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◇◆ コラム ◆◇

002: 「無い」は言葉の中にしかない

悟り、目覚めの体験が深まっていく中で、
ある時、なにもない空間に「空間が存在する」って、
気づきが起こってきました。

なんのことかというと、なにも物体の無い空間には、
わたしたちは「空気がある」ってことは知ってますよね。

けれど、それは「知識として知っている」のであって、
空気は見えないので、
実際には「なんにもない」って感じてきましたよね。


が、ある瞬間、「あ、空間がある」って、
空間を認識する体験が起こってきたんですね。

どんな感じかというと、何も無いと感じていた空間に、
透明なゼリーがあるってことに気づいたような感じ。


これだけ聞くと、なんじゃそりゃ?って感じですが(笑)、

この時、とても重要なことに
気づかされた(気づきが起こった)んですね。

それはなにかというと、なにも無いと感じていた空間にも、
空間が存在する、つまり「ある」ってことを体験から気づいたことで、

この世界には実は、「無い」は存在しないってことに、
気づかされたんです。


そして本当に「無い」のなら、それをみることも、
確認することも、つまり認識することさえできないわけですから、
「無い」ものは、存在しようもないってことに気づかされたんですね。

で、なんでこれが重要な気づきなのかというと、
わたしたちが日常よく、「無い」って言葉を使っているからなんですね。


たとえば、「お金が無い」、「時間が無い」、「余裕が無い」、
「才能が無い」、「魅力が無い」......etc

たくさんのというより、膨大な「無い」という言葉を使ってきましたよね。


が、「無い」は実は存在しないってことに気づきが起こってくると、
あれれれれ?ってことに気づきはじめます。


「無い」は存在しないんだったら、「お金が無い」とか、
「時間が無い」って、いったい【どこにあるんだ?】って気づきです。


なんかとても奇妙な感じがしてきはじめませんか?


「あれ?そういえばどこにあるんだろう?、
どこにもないんじゃないか???」って。


まるで映画「マトリックス」の夢を見せられていた中で、
あれ?って目覚めるというか、正気に戻るような感覚ですよね。

が、わたしたちって、これまでは「お金が無い」とか、
「時間が無い」とかを、なんの疑いも無く日常使ってきましたよね。


でも、無いってのが存在しないってことに気づきはじめると、
それら時間が無い、お金が無いってのも、
どこにも存在しないことに気づきはじめます。


「そしてあれれ?なんかヘンだ!」って、正気になりはじめますよね。


無いなんて、実はどこにも存在しないのに、
でも「無い」って言葉だけはある。


そう、もう気づかれました?


「無い」って、【言葉】、【概念】の中にしか存在しないんです。


そして概念も言葉によって定義されたものですから、
正確には、【言葉】の中にしか存在しないんですね。


あれれれ、ホントだぁって驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。

でも気づいてみたら、本当に「無い」って、
言葉の中にしか存在しないんですよね。


ということは、わたしたちは実際に存在しない、
幻のようなものに、不安になったり、振り回されてきたんじゃない?
って気づきが起こりはじめるんですね。


マトリックスで言うところの、
真実に目覚めはじめるって状態ですよね。


知ってました?映画「マトリックス」第一作のキャッチコピー。

実は「なぜ気づかない」ってコピーだったんです。


よかったら、今まで実際には存在しない幻に、
これまで、すっごく振り回されてきたのかもしれないって、
みはじめてみてください。


実はなにも振り回される必要は無かったんじゃんって、
目覚めと解放が、起こりはじめるかもしれませんヨ。

 

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