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◇◆ コラム ◆◇

009: 目覚め、悟りは何を変えたのか?


2011年に後半頃から、本当に時代というか、
世界が変わったんだなぁと実感することが、
ホントに多くなってきました。


ワークショップや、個人セッションにおいても、
目覚めを実際に経験される、

それもとてもスムーズに、
それが起こるのをどんどん目撃してます。

「あぁ、もう何処にも(生きがいや拠り所を)
探しに行かなくていいんだ」ってご自身で気づかれたり、

「もう何処にも行かなくていいってわかったから、
後は思う存分、この人生を楽しもう」ってことを、

その方ご自身が気づかれていくんですね。

で、最近すごく実感しはじめたのは、
目覚めの体験が既にはじまっているって方は、実は少なくないんだけど、


でも、ちゃんと(その方に)なにが起こっているのかを理解できていて、
理解を深めてくれるような人との出会いが、すごく重要なんだなってことです。


それくらい、悟り、目覚めについては、誤解や誇大な表現により、
実は既にあるものを、かえって遠ざけちゃってる情報は、
少なくないなぁというのが実感です。
(わたし自身も、すごく惑わされちゃったクチです(笑))


ガンガジという女性が、彼女の師となったパパジという人に
初めて会った時、パパジは彼女に「正しい場所に来たね」と言ったそうですが、
これ、本当に大事なことなんだなって、最近本当に感じます。

さて、前置きが長くなりましたが(笑)、今回のテーマです。


今回のテーマは、わたしたち全員が例外なく持っていた、
もっとも「根本」について、お伝えさせていただきます。


そうか!そうだったのか!って気づきとシフトの機会に、
ぜひされてみてくださいね。


悟り、目覚めの体験が起こりはじめてから、
わたしの人生はまったく変わりはじめました。


そして、ホントに核心的なことが理解できた時から、
もう2度とゆるぎないものへと変容したんですね。


それまで、いっぱい成功や幸せの教えやノウハウ、メソッドを学び、
それらを実践しまくっても、一喜一憂から抜け出せなかった人生が、
ホントにあらゆる側面で、好転しはじめたわけですが、


先日、「いったいなにが変わってそうなったんだろう?」
ってことをふと、思うに至ったんですね。


で、ある重要なことに気がつきました。


以前のわたし、そしてわたしたちはこれまで、

「お金をたくさん欲しい」とか、

「理想のパートナーと出会いたい」とか、

「パートナーとの関係をよくしたい」とか、

「生きがいをみつけたい」とか、

「大好きなことをみつけたい、仕事にしたい」とか、

「問題を解決したい」などなどなど、

いろんなものを追い求めてきましたよね。

が、「なぜそれらを追い求めていたのか?」ってことには、
実はほとんど誰も、気づかずにきました。


なぜそれらを追い求めてきたのか?


実はこれらを追い求めてきた原動力だったのは、
「おそれ」から逃れることだったんだってことに、
ある時、ハッと気がついたんですね。

お金が欲しい=お金の心配から逃れたい

パートナーが欲しい=一人はカッコ悪い、孤独を感じたくない

生きがいをみつけたい=無価値だと感じたくない


などなどなど。

が、ここまでは気づく人はこれまでもいたとして、


実はわたしたちは、この恐れのもっと奥底に、

全員例外なく、ある疑問と恐れを持っていたんですが、
このことにほとんどの人が、これまで気づかずにきたんですね。

というか、なかったことにしておきたかった、
思い出したくなかった、疑問、恐れだったんです。

それってなにかというと、

「自分はなんのために生まれてきたのか?」、

「なんのために生きているのか?」という疑問。


そしてもっとも恐れていた、思い出したくなかった疑問、

それは、

「死んだらどうなってしまうのだろう?」


ってものだったんですね。

小さな子供の頃、「死んだらどうなるんだろう?」って考え出したら、
恐ろしくて寝れなくなったことを、
思い出された方もいらっしゃるかと思います。


で、わたしたちってこれまで、そんなこと思い出したら、
怖くてしょうがない、とてもいたたまれないので、

人生をいろんなことで忙しくして、
これら疑問を、思い出さないように、
なかったことにしようとしてきたんですね。

が、これら疑問は、どんなになかったことにしよう、
忘れたことにしようとしても、
こころの奥底で、消えることはありませんでした。


実は潜在的に、この恐れをわたしたちは、
フライパンがジリジリ焼けるように、どこかで感じてきたんですね。


で、なにかが人生に欠けているように感じたり、
えもいわれぬ不安を感じたりしてきたんですね。


また目標設定&達成中毒の成功者などは、
少しでもゆとりができたら、そこからやってくる不安を、
感じてしまうことを、どこかで感じているので、

常に走り続けるしかなかったというワケなんですね。


が、これまでの世界では、お金をたくさん稼げている人が、
不安ない人生を実現している「成功者」ととらえられがちだったため、
彼らのようになるのが、成功みたいに思われたりしていたことが
少なくなかったんですね。

さて、わたしたちが忘れたことにしたかった、
なかったことにしたかった根本的な疑問、

何のために生まれてきたのか?

なんのために生きているのか?

そして、死んだらどうなるのか?

これら疑問に、親たちは勿論、
誰もちゃんと答えてくれる人たちは誰もいませんでした。

で、無意識のうちに感じていた不安を補いたくて、
ある講演家は「喜びを体験するために生まれた」と言ってみたり、

「存在意義、ミッションステイトメントを明確にしよう」
って言ったりしてきたんですね。

じゃあ、それらを耳にし、それらをうたいあげたら、
満足できたか?不安が根本的になくなったのか?

って言ったら、そうではありませんでしたよね。

それらは、結局は気分的に楽になったような気がする、
「借り物」でしかなかったんですよね。


そう、実はわたしたちって、
これまでは、あらゆる努力、行動の土台、

「【恐れ】が人生の土台」だったってことに、
気づかないようにしてきたことを、

気づかないことさえ、気づかずにきたんですね。


さて、話ははじめに戻りますが、
悟り、目覚めの経験が起こりはじめ、人生は一変しました。


そして核心的なことに気づいたときから、
一切揺らぐことのない人生が確立されたのを、実感している
ってことをお伝えさせていただきました。


なぜそうなったのか?


人生を変えてしまった核心的な気づきってなんだったのか?

それが実は、「わたしが本当は誰だったのか?」ということが、
体験から理解されるって経験だったんですね。

本当のわたし、本当の自己は、
(実際はわたしなどという定義そのものが存在しないのですが)
すべてが創造される「源」そのものだったんだ。


って気づきだったんですね。


つまり、わたしたち自身の本性が実は神様そのものだったんだ、
そして神様が神様自身を経験していたんだってことに、
気づいた瞬間、


ホントのわたしって、ホントは死なないんだなってことに、
経験から気づいちゃったんですね。


そして、なぜ生まれ、なぜ生きているのか?ということを、
気にして、理由、価値を欲しがっていたのは、

本当のわたしではなく、自我(エゴ)だったんだってことも、
自然と分かってきたんですね。


そうしたら自然と、「喜びを体験するため」だとか、
わたしたちの「存在意義」とはなんて、
借り物の理由や、価値はまったく必要なくなったんですね。


必要ないどころか、それって、
自我(エゴ)の強化をしてたんじゃん!みたいな(笑)。


本当の自己が、すべての創造の源、
神様そのものだったって、経験から気づいたら、


なぜ生まれてきたのか?なぜ生きているのか?ってことも、
自然とあたりまえのことが分かってきました。


わたしたちは、生まれてきたから生まれた。

生きているから、生きている。


そのシンプルな答えが、自然にわかるようになったんですね。


自我(エゴ)が自分だって思い込んでいた人生には、
理由や価値がないと、存在できない、存在してはいけないって、
勝手に思い込んでいたんですね。


映画マトリックス・リローデッドで、
主人公ネオにの影たるスミスが、
ネオに「わたしたちは理由なしには存在できない」って
語り続けていたのは、ここからきていたんですね。

さて、いよいよこのお話のオチです。


目覚めの体験は、なにを変え、
人生がまったく変わってしまったのか?


かつては人生の土台は、「恐れ」でした。

そして「恐れ」が人生の原動力となっていたんですね。

目に見えない「恐れ」に追いつかれないよう、
走り続ける、それがこれまでの人生だったわけです。


そして目覚めの体験は、本当の自己である静寂、平和へと至り。


人生の土台が【恐れ】から、【平和】へとシフトしたんですね。


恐れから、平和へと土台が変わったわけですから、
人生がまったく変わるのは、当然だったんですね。

 

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