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◇◆ コラム ◆◇

017: 感情ではなく、感覚に気づく

とても重要な質問がここに在ります。


それは、


【今】、あなたには、どんな【感覚】が起こっているでしょう?


というものです。

感覚とは、胸の辺りにチクッってなにかささるような感覚とか、
キューって何か締め付けるようなとか、

なにかワサワサとしたはやるような感覚があるとか、

手のひらがにぼわーってあたたかさのようなものや、
微細にしびれた感じがあるとか、

こそばいような感覚があるとかなどです。

が、わたしたちのほとんどは、
この【今起こっている感覚】に、ほとんど気づいてきませんでした。


「どんな感覚がありますか?」と聞いたとしてら、


「今は安心感があります」とか、

「少し不安を感じます」とか、

「イライラします」という言葉が出てきます。


が、それらは【感覚】ではありません。


それらは、今起こっている【感覚】に対して

「安心感」だとか、「いらいら」とか、「不安」などと、

「名前」をつけられた【感情】と呼ばれるものです。


【感覚】それ自体には、名前はありません。


【感覚はただの、感覚でしかない】んですね。

が、わたしたちのほとんどは、そんなこと知らないことさえ、
知らなかったので、

「不安だ」とか、「腹が立つ」だとか、

即座に【反応】して、

それらに振り回されていたに過ぎなかったんですね。


気づくべき重要なポイントは、
今感じている感覚は、【今】起こっているものだということ。


そして思考、考えは、過去や未来をさまよう、
【今ではないもの】だということです。

【考えは、考えしか生まない】と、
わたしの最初のメンターはよく話していましたが、

今はわたしも、まったくその通りだなって感じています。


【今】、あなたにはどんな【感覚】が起こっているでしょう?


そして感覚に気づいたなら、
それを判断したり、なんとかしようとするのではなく、


ただ、その感覚が、あるままに自由にさせて、
ただみていてみてください。


なにも手を加えず、それと争ったりせず、
ただ現れているままに、そのままにしていると、


やがてそれがずーっと同じような強さや、
カタチでそこに居続けるのではなく、


その【感覚も変化】していることに気づきはじめるでしょう。


するとやがて、それはなにもしなくても、
「消えていくんだ」ってことに、気づきはじめるかもしれません。


よかったら、今起こっている感覚を、
ジャッジすることなく、問題視することなく、なにも手を加えることなく、

ただながめていて観てください。

するとやがて、「そうか、これが

【はじまりのあるものには、(必ず)終わりがある】

ってことだったのか」って、
気づきが自然と起こってくるかもしれませんよ。

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