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◇◆ コラム ◆◇

030: はじまりのあるものには、必ず終りがある

悟りのプロセスと、重要なヒントが、綺羅星のごとく散りばめられている映画、
「マトリックス」シリーズ。


タイミングが来たら解凍され、ストンと腑に落ちる、
パソコンの圧縮ファイルの塊のような作品として知られています。

わたし自身にとっても、この作品のメッセージは、
目覚め、悟りの、本当に素晴らしいサポートとなってきました。

そんな深いヒントの中でも、
特にわたしが助けられたのが、

シリーズ3作目の完結編、
マトリックス・レボリューションズの中で、
預言者オラクルが、キアヌ・リーブス演じる主人公ネオに、
伝える重要な言葉、


「はじまりがあるものには、必ず終わりがある」というものでした。


この知恵には、もうホントにすっごい深く深〜く、
助けられたというか、目覚めの導きとなってくれたんですね。

以前のわたしは、
わたしたち世の中の大多数の人がそう思い込んできたように、

なにか不快な感情、思い、葛藤が湧き上がってくると、
それら感覚を引き起こした「問題」を解決したら、

それら不快な感情、感覚がなくなると思い込んでいました。


ゆえに、その感情、感覚を引き起こした
【問題が解決したら、楽になる、自由になると思い込んでいた】んですね。

で、これ、同時に、
【問題を解決しないと、不快な状態は終わらないと思い込んでいた】んですね。


で、いつの間にか自分では気がつかないうちに、
問題を見つけては、問題を解決することにやっきになるという、
【終わりの無いスパイラルにはまりこんでいた】とは、
当時は気づかないことさえ、気づかずにいました。


この問題が解決したら、

よくなる、好転する、安心できる、
人生がよくなるって思い込んでいたんですね。


そして、その思い込みが、より問題を複雑にし、
一時的な喜びと、不満や不安、不快感という、
一喜一憂の繰り返しを作り続けているだなんて、

ホントに気づかないことさえ、気づかなかったんですね。


が、2010年の秋に、目覚めがはじまりだして、
どんどん気づきが深まっていく中で、


ある時、映画マトリックス・レボリューションズで登場する、

「はじまりのあるものには、必ず終わりがある」

ってセリフが、急にとても深いヒントだと感じるようになったんですね。

そして、実際に経験が深まる中で、
本当に【はじまったものは、はじまってしまった以上、必ず終わってしまうんだぁ!】ってことを、

体験から「本当に本当だぁ!」って、理解できるようになって行ったんですね。


そう、不快な感情、感覚も、不安や葛藤などの感情、感覚も、
上がってきたら、振り回されたり、翻弄されたりはするのですが、


でも、ある時、「あれ?あんなに、気になって翻弄されていたのに、
気がついたら、気にならなくなっている」ってことに、
気がつきだしたんですね。


以前は、それら感情、感覚のきっかけになった問題を、
解決しない限り、不快感は解決されないと思い込んでいたのに。


不快な思い、感情が訪れて、めちゃ翻弄されたりしたとしても、
気がついたときには、


「あれ?そういえば、なんであんなに不快だったんだろう????」
って、気がついたときにはもう、
【気になっていたことが、不思議に感じてしまう】。


そのことがわかるようになっていったんですね。


なぜ、なにか特別に解決や対策をしたわけでもないのに、

気がついたら、気になっていたこと、翻弄されていたことが、
不思議に感じてしまうようになったのか?


それが実は、映画「マトリックス」に登場する、
「はじまりのあるものには、終わりがある」って知恵だったんですね。

不快な感覚、感情、思いを感じる時って、
どこかで、その思い、感情、感覚が【はじまった】わけですよね。


で、はじまってしまったものは、
はじまってしまった以上、もう必ず終わるようにできているんですね。

なぜなら、本当のわたしたち、本当の自己である真我って、
時間もない、まったく動かない、
完全に停止した(動いたことがないので、停止したって表現は変かもですが(笑))
存在なんですね。

    ↑
絶対的な平和、静寂が、本当のわたしたちの正体なんですね。

で、まったく動かない、完全に停止したもの(本当の自分)が、
一瞬も止まることなく、変化し続ける世界(諸行無常)を、観察している。

まったく動くことのない、絶対的に停止した意識を背景に、
【はじまり、終わっていくものが、現れては消えていく】


ゆえに、不快な思いや、不安や葛藤が起こってきても、
実は、はじまった以上、はじまったものは、終わってしまう。


それがこの世界の現れなんだーって、
体験の中で深く理解できるようになっていったんですね。


このことを体験から理解するまでは、
不快感や、葛藤などの思い、感情から楽に、自由になるためには、

解決したり、癒したりなど、
【なにかをしない限り、ずっと続いてしまうと、思い切り思い込んでいました】。

で、気づかないうちに、

浮かんでは消えていく葛藤や不安、不快な思いを
解決することが、人生の最重要事項かのようになっていたなんて、

以前は思いもよりませんでした。

が、はじまったものは、はじまった以上、必ず終わってしまいます。


それが、この世界の現れなんですね。
(※勿論、だったらもうなにもしない〜って、
 なんでもかんでもほったらかしにしちゃうのは、違いますが(笑))

この「はじまりのあるものには、終わりがある」って知恵は、
本当に人生を大きく変えてくれる重要な知恵となってくれました。

今年は、ワークショップ、セッションで、
「はじまったものが、終わっていくのを、翻弄されることなく、
静かに観察する在り方」を、お伝えさせていただいていこうと思っています。


どうぞ、楽しみにしていてくださいね。

よかったら、あなたの人生で、
「あれ?そういえば、以前気になっていたアレ、
振り返ってみたら、いつの間にか気にならなくなっているよな.....。」

「なんで、前はあんなに、気になっていたんだろう?」

「なんであんなに翻弄されたんだろう?」って、


いつの間にか気にならなくなって、
翻弄されていたこと、気なっていたことが、
今振り返ると、不思議に感じることに気づいてみてください。

「あー、ホントだ!振り返ってみたら、
いつの間にか終わっているじゃん!」って、
発見して驚かれることでしょう。


よかったら、はじまりのあるものには終わりがあるを、
あなたの人生の中で発見してみてください。


あなたの意識の大きなシフトのきっかけになるかもしれませんヨ。

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