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◇◆ コラム ◆◇

043: 生きている間に生まれ変わった話

悟りを得た歴史上の賢者たちは一様に、
「悟りとは、悟った者がいなくなること」、

「ゆえに誰も悟ることはできない」と伝えます。


これって、自我(エゴ)にとっては、わけわかんない話ですよね。


「え?だって、悟った賢者たちがいるのに、
誰も悟ることはできないってどういうこと????」って、

自我(エゴ)には、映っちゃうし、そのように捉えてしまいますよね。

それもそのはず、目覚めがはじまり、そして悟りへと至るときって、

自我(エゴ)が崩壊していくこと、つまり、自我(エゴ)が死滅することなんですよね。

つまり、「わけわからない〜」って、言っている者が、
死んでいなくなるってことですから(笑)。


自我(エゴ)にしてみれば、わからないし、わかりたくないですよね(笑)。

さて、今月初め、その経験が「わたし」にとうとう起こってきたわけですが、
(それはそれは、強烈な体験でした(笑))


いきさつを観ていたなづなちゃん曰く、
「マスター、死と再生(新生)の後、まるで生まれたての赤ちゃんのような雰囲気というか、
エネルギーに変わった!」って、はっきり感じたそうです。


どうも、生まれ変わったから、生まれたばかり?
(今はヨチヨチ歩き(笑)?)


それもあって、少しお休みもいただいていたわけです。


これはホントに実感なのですが、
肉体は死んでいないけど、でも生きている間に死を経験するって、
ホントに根本的になにかを変えてしまうなって、感じています。


実は非常に面白いのが、わたしと同じ時期に、
わたしのまわりの多くの人が、同じような体験をしているってことでした。


それも、結構な人数がいることに驚いています。


ま、本質的なところからみたら、
周りの人たちって、「わたし」の投影なわけですから、
不思議でないっちゃあ、不思議でないんですが(笑)。


なにせどんどん、ホントに変わっていっているんですね。


さて、今回の死と再生の経験が起こってきてから、
ひとつひじょうに面白いことを思い出しました。


実はわたし、これまでにも、
死と再生を身近に経験している人が周りにいたことを思い出したんですね。

それは今からちょうど20年前のこと。


山口県に住む、いとこのお姉さんは、
ある日なにか食べ物にあたってしまったらしく、
劇症肝炎というひじょうに重症の症状になり、意識不明の重体になってしまいました。


お医者様も、「助からないかもしれない、
覚悟しておいてください」と言っていたほどの症状でした。


わたしも京都から駆けつけ、お見舞いに行ったのですが、
病室でいとこの姿を見て、

正直、「あ、これはもう、助からないな、たぶん」って感じたほどでした。

ところが、医師もあきらめていたような症状だったにもかかわらず、
倒れてからちょうど2週間後、いとこは意識を取り戻したんですね。


それも、なんの後遺症も、問題もなく。


さて、いとこに、意識不明の間のことをきいてみたのですが、
ほとんど何も覚えてはいませんでした。


が、ただひとつ覚えていたのは、
川を渡って、向こう岸のお花畑に向かっていたのだそう。

すると、後ろのほうから、自分を呼ぶ声が聞こえてきて、
戻ったほうがいいのかな?って思ったら、
意識が戻ったのだそうです。

たまに耳にすることのある、臨死体験って感じですよね。

が、わたしがすごいって感じたのは、
その臨死体験の部分ではなく、


意識が戻ってから、いとこがまるで別人のように、
変わってしまったことにすごく驚いたのを、よく覚えています。

かつてのいとこは、とにかくお酒が好きな人で、
日によっては、昼間からでも飲んでましたし(笑)、
(わたしも一緒になってよく飲んでた(爆))


結構ホントに、すき放題、ちょっとムチャクチャなところもある
生き方の人だったんですね。

が、意識が戻ってからのいとこは、お酒は一滴も飲まなくなり、
性格もすごくおだやかというか、大人っぽい落ち着きへと変わり、

体型も以前は少しぽっちゃりだったのが、
すらっとして、見た目も中身も、別人のように変わっちゃったんですね。


とにかく、ホントに変わっちゃったんです。


で、今回、わたし自身の身に、死と再生の経験が起こってきて、
(わたしの場合は、肉体はなんともなかったですが)
「ああ」って、気づかされたのが、

いとこも、あの時、自我(エゴ)の一部が、
死んで落ちてしまったんだなってことです。


今から振り返ってみると、
いとこも、あの時は大変だったけど、その後のいとこの人生をみていると、
あの劇症肝炎で倒れた出来事は、
ホントに恩寵(おんちょう)だったんだなって感じます。

死って言葉を聞くと、なにか一般的にはネガティブな印象になりがちかと思いますが、


が、なにかが手放され、新しいものが流れ込んでくるようにできているように、
なにかが終わり(死に)、そして新しい何かが生まれます。


「死は再生の喜び」とどこかで耳にしたこともありますが、
よかったら、どこかで覚えておいてみてください。


ある日、「そうか!マスターたちが言っていたことって、
このことだったのか!」って、助けになってくれるかもしれませんヨ。

それから最後に、

以前、ある覚者が語った言葉で、
「死は最高のエクスタシーだ」ってのを耳にしたことがあるのですが、


実際、今月の初め、体験が起こってきてみて、
ホントにホントにその通りだった!って、実感でした。

ホントにホントに、わたしたち(のエゴ)って、
真実のことは何も知らないんだー!っていうか、

ゆがんでとらえるようになっていたんだなぁって感じます。

この究極のエクスタシーのお話は、
近いうちに、みなさんの前で直接お話させていただきますね。

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